新冊子「受刑者のための年金ガイド」を発刊しました

 
日付:  2014-10-01
 

監獄人権センターでは、新冊子「受刑者のための年金ガイド」を、2014年10月1日に発刊いたしました。

刑務所出所者は、所持金が少なく、出所後すぐに生活に困って再び罪を犯してしまう人も少なくありません。
また、高齢の出所者にとって、年金は生活を支えるうえで、とても大切なお金です。
しかし、受刑者は受刑中に年金についての十分な知識や情報を得る機会が少ないため、必要な手続きをすることができず、将来的に年金が受給できなくなる事態が起きています。
これは、出所者本人だけでなく、家族、社会福祉・生活困窮者支援・司法に携わる方々にとっても重要な問題であると言えます。

「受刑者のための年金ガイド」では、刑務所の受刑者が、出所後適正に年金を受け取ることができるよう、年金の基礎知識と受け取り方、障害年金、遺族年金、受刑中でも本人が行うことができる保険料免除申請の手続き等に関する情報を掲載しています。

A4版/20ページ/定価:500円(税込・送料別)/発行:NPO法人監獄人権センター

※2014年10月1日より、収入がない方の保険料免除申請は、住民税等の申告がなくても良いことになりました。
その点についても情報を掲載しています。

※パンフレット入手方法
監獄人権センターまで、メールかFAXでお申し込みください。
E-mail: cpr@cpr.jca.apc.org
FAX: 03-5379-5055

ページのトップへ