NEWS一覧

12月12日付死刑執行抗議声明「谷垣法務大臣による死刑執行に抗議する」

 
日付:  2013-12-12
 

2013年12月12日、NPO法人監獄人権センターは谷垣法務大臣による死刑執行を受け、抗議声明「谷垣法務大臣による死刑執行に抗議する」を発表いたしました。

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発表資料「死刑は正義にかなった刑罰か」を追加しました

 
日付:  2013-11-11
 

2013年11月8日にアンスティチュ・フランセ東京にて開催されたイベント「討論:死刑制度を考える」において監獄人権センター代表の海渡雄一が準備した発表用資料「死刑は正義にかなった刑罰か」を掲載しました。PDFにてご覧いただくことができます。

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シンポジウム開催!「これが“新時代”の取調べの可視化? ~ガラパゴス化する日本の刑事司法~」

 
日付:  2013-09-26
 

いま、取調べの全過程の録音・録画に向けた動きが危機にあります。

 現在、法制審議会「新時代の刑事司法制度特別部会」では、2013年1月に取りまとめた基本構想に基づき具体的な制度案の検討が行われていま す。そこでは、録音・録画の範囲を取調官の裁量に委ねたり、録音・録画をしない例外を多々設けたりする案が出されています。しかし、このような内 容では不適切な取調べを防止することはできず、到底、取調べの「可視化」とはいえず、えん罪を防ぐことはできません。

 一方、5月に行われた国連拷問禁止委員会による日本政府報告書審査では、日本の刑事司法に対する厳しい勧告が出され、委員からは、自白偏重の日 本の刑事司法について「中世のようだ」という指摘すら出ました。日本政府はこうした人権条約機関の指摘に耳を傾けようとせず、法制審議会特別部会 の議論においても、「冤罪の温床」と言われる代用監獄の廃止や弁護人の立会いなど抜本的な改革課題が置き去りにされています。

 特別部会の議論が大詰めを迎える中、本集会では、日本政府の内向きすぎる姿勢を厳しく問い直し、取調べの可視化をはじめ、本来あるべき刑事司法 改革について改めて提起します。

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シンポジウム開催!「『それでもボクはやってしまう・・・』~犯罪連鎖を断ち切る社会復帰支援のあり方~」

 
日付:  2013-09-18
 

 生活に困って万引などで逮捕された高齢者や知的障がい者を、福祉の支援につなぎ、立ち直りを図る試みが続けられ、犯罪者の社会復帰をめぐる討論が活発化しています。

 日本の刑務所の一部では、2005年の監獄法改正以降、薬物犯罪からの立ち直りのための自助グループのプログラムを取り入れたり、刑務所の中で盲導犬を訓練するプログラムなど、これまでなかったような処遇が行われるようになりました。また、障がいを持つ人の処遇を刑務所ではなく福祉施設で担おうとするトレンドが始まっています。東京地検では社会復帰支援室が設けられ、社会福祉士が働くようになりました。犯罪を犯した人が再び罪を犯すことなく社会に復帰し、地域社会に貢献することは、社会全体に利益をもたらすことです。

 しかし、この様な進んだ処遇は、初犯で模範的とされるような人に限られ、累犯受刑者や満期釈放になるような受刑者はなかなか対象となりません。全体として犯罪を減らしていくためには、社会復帰がより困難な人にこそ手を差し伸べる政策が求められているのではないでしょうか。援助を受けられず、犯罪を繰り返すなら、必要なのは刑罰ではなく社会で生きて行くための支援なのです。

 今回のセミナーでは、受刑者の更生支援、社会福祉に取組まれているパネリストをお迎えし、どうしても犯罪を繰り返してしまう受刑者に、どのような処遇と支援が有効なのかに焦点を当てて考えてみたいと思います。

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9月12日付死刑執行抗議声明「谷垣法務大臣による死刑執行に抗議する」

 
日付:  2013-09-12
 

2013年9月12日、NPO法人監獄人権センターは谷垣法務大臣による死刑執行を受け、抗議声明「谷垣法務大臣による死刑執行に抗議する」を発表いたしました。

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電話相談受付日の変更について(2013年9月)

 
日付:  2013-09-10
 

通常、月、木、金曜日午後1時より5時までの時間帯で電話相談を受け付けておりますが、以下の通り、電話相談受付をお休みいたしますので、ご了承ください。

●9月12日(木)

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

電話相談受付日の変更について(2013年8月)

 
日付:  2013-08-09
 

通常、月、木、金曜日午後1時より5時までの時間帯で電話相談を受け付けておりますが、以下の通り、電話相談受付をお休みいたしますので、ご了承ください。

●8月12日(月)、15日(木)、16日(金)

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

プリズンライフ・ガイドブックを掲載しました

 
日付:  2013-07-17
 

「プリズンライフ・ガイドブック」を新たに掲載しました。
この冊子には、これまでに監獄人権センターが集積してきた情報の中から、刑事施設をめぐる諸問題の全体構造を理解し、問題の所在を把握するために有用な情報を選んで掲載しました。刑事施設へ入所してから、出所後の社会復帰までの流れの中で、受刑生活上の問題に直面した際に対応をよりスムーズに進めるための基本的な情報が中心です。

冊子は以下のページ(ボタンをクリックすると表示されます)より閲覧が可能です。

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シェイク・ハンズ・プロジェクト休止のお知らせ

 
日付:  2013-07-17
 

「シェイク・ハンズ・プロジェクト(SHP)」は、監獄人権センター(CPR)の草創期であった1990年代後半、アメリカにおける受刑者と一般市民との文通プログラムを参考に始められました。当時は監獄法下で受刑者が親族以外と外部交通をすることが認められていなかったため、未決被収容者の方々のみを対象として、試験的に開始されました。

 SHP発案者でもあった初代の文通コーディネーター(ボランティア)に代わって、二代目コーディネーターのボランティアを小杉あやさんが引き継いだ頃から、名古屋刑務所事件を契機とした法改正の動きが始まり、受刑者と親族以外との文通も可能となりました。SHPは依然として「試験的」なプロジェクトという位置づけを保ちつつ、その規模を拡大し、たくさんの被収容者・文通ボランティアの皆さんにご参加いただけるようになりました。

 取り次ぎを行う手紙の数が膨大に増えたことで事務作業も複雑化し、度重なる見直しを余儀なくされました。その結果、作業のミス、混乱などが発生し、参加者の皆様にご迷惑をおかけすることもございましたこと、たいへん申し訳なく思っております。

 そしてこの度、小杉あやさんが、諸般の事情により、コーディネーターのボランティア業務を継続することができなくなりました。この半年あまりの間、CPR事務局は、小杉さんの後任としてコーディネーターを引き受けて頂ける方を探すべく、鋭意努力してきましたが、コーディネーターの仕事は、手紙の転送作業だけでなく、獄中・獄外からの様々な要望、相談に臨機応変に対応する必要があり、法律的知識や専門的知識が必要とされる場面も多数あるほか、5年、10年という年数を見越してお任せできるということが条件となりますため、残念ながら、探すことができませんでした。

 私たちにとっても苦渋の決断ではありますが、SHPの「試験的な取組み」という性格を踏まえ、今般、やむを得ず、休止を決断しました。

 すでに新規のSHP参加者は受け付けておりませんが、現在継続中の文通については、2013年12月末までにCPRに届いた手紙をもって、コーディネートを終了させて頂きます。

 何卒ご理解のほど、よろしくお願い致します。

 最後に、10年以上の長きにわたり、文通にご参加下さった被収容者の皆様、文通ボランティアの皆様に、心からの感謝を申し上げます。

2013年6月27日
NPO法人監獄人権センター
代表 海渡 雄一
事務局長 田鎖麻衣子
 

国連拷問禁止委員会による日本政府報告書審査・総括所見を受けての声明(6/3付)を発表しました

 
日付:  2013-06-04
 

拷問禁止委員会が、拷問等禁止条約の実施状況に関する第2回日本政府報告について、2013年5月21日、22日に審査を実施し、2013年5月31日に最終見解を公表しました。監獄人権センターは、2013年6月3日付で「被拘禁者の人権状況の改善と死刑制度・死刑確定者処遇の見直しを求める声明」を発表致しました。

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